活動内容

現在、このサイトは制作中です。ファイルのアップロードをし、検証をいたしておりますので、最終段階の文章ではないです。申し訳ございません。


無料電子書籍『死闘の使命』を執筆しております、ARIA GUMAと申します。

私たち、白蓮ゆりGROUPと、ARIAGUMA GROUPは、この世界を素敵な世界に変える闘いをしております。

私は日本人で、日本語で本作を書いております。執筆を始めて約1年が経ち、現在までに約40万文字を記述しました。しかし、統合失調症や、不随意運動という体幹ジストニア・体幹ジスキネジアや、原因不明の激痛といった難治性の病気と闘いながらの作業となっており、文章の構成や編集に多くの時間と労力を要しています。現在も完成に向けて取り組んでおりますが、完成時期はまだ未定です。

そのような中、書籍完成後の公開に備え、ダウンロードサイト(このARIAGUMA GROUPのWEBサイト)の制作を進めています。このサイトは、新しいプログラミング言語の学習も兼ねて、制作中でおります。

本書は、日蓮仏法をベースにした実践・体験記であり、多くの仏法用語や教学に関する専門的な内容も含まれています。世界中の方々に届けるための翻訳作業も兼ねようと計画いたしております。

【翻訳を目指している言語】は192ヶ国以上、世界各国の全ての人々に向けてですが、日蓮大聖人さまの御書が10ヶ国以上が発刊されており、その国を優先し翻訳したいと思っております。

英語
ウクライナ語
ロシア語
アラビア語
ヘブライ語(イスラエル)
中国語
韓国語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
スペイン語
ポルトガル語
オランダ語
デンマーク語
エスペラント語

今は体調の回復と執筆を最優先にしつつ、来年には仕事を再開できるよう努力しています。
この書籍を通じて、世界中の方々に少しでも希望や勇気をお届けできたらと願っております。

著書

「死闘の使命」の無料書籍を執筆中です。完成時期はまだ未定です。
著者
「ARIAGUMA GROUP」
ARIA GUMA  部屋にある写真のアライグマを、アリームーンにもじり、白蓮ゆりグループからは、アリーグマと呼ばれています。  長い間、写真のアライグマは私の母親との仲をとても楽しいものにしてくれました。病気で寝たきりの私は、何かあると壁に貼ってあるアライグマに話しかけていました。いつも色々な言葉で返事をくれるのでした。最近はアライグマが凶暴になってしまい、あまり話していません。笑  

私が、過去世に私の生命に宿らせた宿業と、使命は、仲違いが得意で、人と人の愛を引き裂いて離れさせるような愚かな悪魔の宿命転換をさせ、再生させる使命や、今世でこの地球を愛の星にしようと願い任務とすることも使命のようで、過去世では仏法者として法華経の力でみんなと世界を変える事を誓願し、ウィザードではなく、仏法の力のみでウィザードを幸せに追い込みむことを目論んでいる私たち仏の軍勢だったのかなと思いました。

「白き魔女」というゲームのオープニングでゲルドが言ったこと『かつて人は魔法を使うことができた』FalcomのRPGゲーム 英雄伝説「白き魔女」より
私にも魔法が使えて、驚いたことがありました。
願えば叶うと言われ、水クレンジングが欲しいと思い、願い始め心が足りないと思い、必死にもう少し信じてみたら、私の手には半透明の水クレンジングが現れ、最後には、水クレンジングをしっかりと持っているのでした。
驚愕の事実でした。
どこかに、幻が入り込んでいてもよさそうなのですが、今思い出しても全く幻と見抜くことはできないのでした。うっすらと、手に何も持っていない0%の状態から、半透明になり、完全な100%の実物が手元に現れたのです。
「海の檻歌」というゲームの中で、世界を破滅させる力を持つ、負の想念・闇の太陽を唄声によって消滅させた祈り人「アリア」から名前を頂き ARIA GUMA にしました。FalcomのRPGゲーム 英雄伝説「海の檻歌」の登場人物の一人アリアです。

日蓮大聖人さまからは、神通力をもちうべからず、別の書き方をするとウィザードになってはならないといったような御文を頂き、私たちは宿命転換の本番に備えた実験をしているのですが、法華経の信心の素晴らしさを実証として、色々な難がありましたが、示し続けてくる事ができました。みんなの力あってこそ発揮できた力でした。

私の家は、普通の家とは違い、子供の頃から30歳前後くらいか分からないのですが、両親が憑依を受けていたようで、更に私は統合失調症で幻を見聞きしていたようでした。私は自分にも親にも、病があると見抜く事ができなかったため、父親は鬼・悪魔のようだと思い込みをし、テレビの中で演じている人の中にすらもいないような父親で、母親は愛がなく自分の意見を無理やり押しつける人だと、二人に対する勝手な思い込みを憑依と幻聴や幻視などでつくり上げられていました。私は、日蓮仏法で願いが叶うと思っておらず、日蓮仏法での教育が悪いと思い込んでいたのでした。創価学会員として両親から信心を強制させられていると宗教虐待を受けていると勘違いをし続けていたのでした。
それを止めてくれる働きが始まり、もしもそれがなかったら、真実を見抜く事ができずに、親子関係断絶・創価学会崩壊へなっていてもおかしくないくらいのものでした。

私が乗り越えたもの、乗り越えているものは、病気と人間関係と日蓮仏法が大きく絡んでいます。
乗り越えたものは、
 ①創価学会内で教えてくれる日蓮仏法を理解でき、長年の悩みが払拭できたこと。教義への理解を自ら始める事ができたことによって、最終的に両親との関係を絶縁しようと思っていたのですが、そう思うことがなくなりとても両親を大切にできる自分に変わり、仏法は素晴らしいものだなと思いました。そして、創価学会を崩壊をさせずに済んだこと。理解によってできた武器と盾で乗り越えるための大きな力を得たこと。
 ②1992年ころから、少しずつ、笑えなくなったり、表情まで作れなくなってしまったけれども、8年位越しに笑えるようになったこと
 ③1998年ころ、歩けなくなってしまったけれども、カイロプラクティックで治ったこと
 ④最後まで乗り越えることができている源の仕事があること。それは、リモートから開始したシステム開発の経験が10年位できたこと
 ⑤世界で一番最低だと両親とことを思っていた私は、世界で一番素敵な両親だったと思えるようになりました。両親との仲を最高によくすることができたこと
 ⑥気がついたのは後ですが、幻聴によって怒りから、会社を退社を10回くらいしたこと
 ⑦統合失調症による、長きにわたる音の戦争を乗り越えたこと
 ⑧統合失調症にかかっていることで15年もの間仕事ができなかったこと
 ⑨2005年ころ、火事が起きたのですが、突然目が覚め、命を取りとめ誰も死なない不思議なことが起きたこと
 ⑩2008年ころから、お腹の激痛3000回以上を乗り越えたこと
 ⑪2012年頃から、不随意運動という体幹ジスキネジア・体幹ジストニアの症状が発症し増悪し、歩行困難・呼吸困難・呼吸不全(これは現在は解決に近いです)・激痛となっていること
 ⑫2024年末から15日間、宇宙や地球でない世界へ恐ろしい思いをしました 幻の津波を見たり、色々と起きたこと
などです。

まだ、乗り越え切っていないものは、統合失調症という幻聴・幻視・幻臭・体幹幻覚といった症状、不随意運動の酷い症状が続いていること。お腹がたまに痛むのですが、激痛ではないのでまだいいです。

自殺・死んでもおかしくないことが5500回以上、おそらく8000回以上くらいあったのですが乗り越えました。5000回のカウントをしたのは記憶障害が発症する以前のことで、5000回迄のカウントはもうできない状態になっています。

学校の成績は小中高のあいだ、美術は 5でした。インテリアプランナーの学校は中退しました。
読んだ創価学会出版の本です。日蓮大聖人御書講義(20冊くらい?これでも一部です)・聖教新聞・大白蓮華・第三文明・人間革命・新 人間革命など。
読みたい本は、池田大作全集150巻、日蓮大聖人御書講義(たくさんあります)、新 人間革命読み抜きたい、他色々。読みたい海外の本は、エマーソン、ホイットマン、三国志、その他色々。(思い出せません)
会合への出席はたくさんして信心を学んできました。

母がお菓子作りを公民館でしてきて、私にいつも1つ持って帰ってきてくれていました。そのレシピを元にたくさんのお菓子や・パンやピザなどつくりました。
仕事ができなくても、家でできることは頑張ってきました。病気をしても、食事・お弁当作り・洗濯物・掃除をこなしました。母と一緒に朝から聖教新聞配達をしました。病院巡りもたくさんしました。朝早くから短時間のアルバイトを母と一緒に通っていました。父親の会社の仕事を手伝ってきました。自分がどんなに辛い状況でも、甘やかさないように頑張ってきました。遊ぶときはしっかり遊んできました。

上記では書き足りないことは、全て本におさめれるよう、色々と書いております。
ただ、幻聴が朝から晩まで、私と文章に絡んでくるために、文章が生意気なってしまっていることが多々あります。その辺りは、私が読み返しをした時に、気がつけた時は修正しています。

監修
「白蓮ゆりGROUP」の方々です。
まよ先生 別名--ガジュマル
たが人さん 別名--たが人王子・たが人ちゃん
ジュリー愚魔
メリー愚魔
設立
2024年
MAIL
contact@ariaguma.jp
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サイト管理者
ARIA GUMA